ハムストリングの肉離れ|調布市柴崎 きくのだい鍼灸整骨院

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ハムストリングの肉離れ

スポーツ選手のリハビリを見ていて困る傷害の一つに肉離れがあります。

肉離れは損傷程度が様々で、復帰の時期を見極めることがとても難しく、

再発の多いケガでトレーナー泣かせの傷害と言われています。

今回は、ハムストリングの肉離れを再発させないための一つの取組みを紹介します。

肉離れを経験したことのある選手の多くは、ハムストリングの筋力伝達がうまくいかずに、

力が入りにくくなります。

この状態が改善されないまま、競技に復帰していると再発をしてしまいます。

まずは、自分のハムストリングがしっかりと機能しているのかチェックしてみましょう。

1)ベッドなどで、うつ伏せになり、踵がお尻につくように目一杯の力を入れてください。

約10秒程度、同じ力を入れ続けることができるでしょうか?

途中で力が抜けてしまったり、足が攣りそうになったりしませんか?

2)うつ伏せの状態で、膝の曲げ伸ばしを10回最大のスピードで行ってください。

一定のスピードで運動ができますか?

膝の可動域が同じ大きさで10回できますか?

 

主にこの二つの評価をして違和感がある時には、筋力伝達がうまくできていないので、

半腱様筋/半膜様筋、大腿二頭筋/半膜様筋、大腿二頭筋/半腱様筋などの筋肉の滑走性を改善します。

組織間の癒着がリリースされると、即座に筋出力が代わり、上記1)2)の運動がスムーズにできるようになります。

肉離れの既往があり、力が入りにくい方はISR(組織間リリース)をぜひ試してください。

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